2011/12/31

お礼

読み続けてくださる方も、画像検索で偶然アクセスして頂いた方も、本年は有り難うございました。

たくさんの悲しみを背負ったまま、多くの被災者の方が同じ大晦日という時間を過ごしています。無力な祈りながら、気持ちを東北へ向けて、24時を迎えたいと思っております。