2010/11/21

秋深き

パシフィコで開催中の骨董市に行こうと、散歩がてらみなとみらいへ向かう。毎週末楽しみにしている中華料理屋に寄って少々ゆっくり。アンティーク屋さんからのメールの返事で、目をつけている 40 年代のランプに更に迷いが生じた。ジャスミン茶、香菜の入ったスープ、焼売、スープに戻り、五目焼きそば、杏仁豆腐、ジャスミン茶と食べる順番まで決まっている、いつものセットを頼んだが、来週あたり、違うメニューにしてみようかな。すでに半年続いている週末の習慣(笑)。地元は中華料理の本場だが、店内がきれいで、しかも大きな窓から港の隅っこを眺めながらの食事はやめられない。油脂控えめというのも有り難い。

昼食後はパシフィコに向かう気持ちが何故かなくなり、昨日と同じく散歩。美術館の前と汽車道の紅葉、山下公園から県庁付近の黄葉...。途中で大さん橋にも寄ったが、温かい昨日よりはひんやりしていた。耳に心地よい潮風が当たって、ああ、今日も素敵な一日だと思う。しかし、あの夏の気違いじみた暑さは何だったのか。

2010/11/20

夜の銀杏

母の入院やら仕事やらで随分更新をサボっていました。仕事は提案を二つまとめていたので、ほとんど学生のような生活をしていました。あれほど学校嫌いだったのに(笑)。

今日は港周りをゆっくり散歩してリラックス。APEC の厳戒体制がとけてようやくいつもの港町に戻りました。当たり前ですが、今まで首脳会議なんて身近かな「イベント」ではなかったし、ニュースで見聞するだけでした。けれども、いざ自分の生活圏内が警護されて、警察の人たちの仕事を毎日目にするにしたがって、首脳を迎えるということが如何に大変なのかよく分かりましたし、課題が多いとは言え、警察や公安が重要な組織であることもよく分かりました。


写真は県庁近くの銀杏です。

2010/11/07

Dita 様のグリーン

ヴィリジアングリーン

幼稚園を卒園した兄から譲り受けたクレパスは、たしか24色あって、私のちょっとした自慢でした。その中でも、あかむらさき、みずいろ、ビリジアンが大のお気に入りで、折れないように緊張しながら使っていました。40年以上前に、ビリジアンなんて名前をつけていたのは、ポイントが高いですよね。ビリジアンは本当に上品な色で、生まれて初めて大好きになった色でした(席が隣だった南君は「しゅいろ」と「ふかみどり」が好きだと言ってたなあ、渋すぎ(-_-;))。クレパスの箱の蓋を開けては、一本一本眺めるのが好きでした。母は「あんまり蓋を開けてるとクレパスが乾くよ~」と言ってたけど、先日、真偽のほどを確認してみたら、あまりに私が夢中になって、ご飯の時間を無視するからって言ってたらしいんですけどね...(-_-;)

クレパスではなくクレヨンの現行品

クレパスはサクラクレパス社の商標なんだそう。クレヨンより油分が多いので、発色は良かったのかも知れませんが、確かに折れやすかったような。今はどうなんでしょう?Wikipedia によると、ビリジアン(viridian)は三価クロム化合物を含む緑色の顔料のことなんだとか。

そう言えば、兄から貰ったクレパスは白だけが減っていて、しかも何度も補充していたんだそうです。母が言うには、課題が出ても、兄は知らん顔して白い画用紙一面に白のクレパスを塗って提出していたそう。なんか、それってレオナール・フジタっぽくないですか(爆)。

2010/11/06

至福のきらきら

雑誌と仕事の本が届きました。

Victoria のクリスマス特集号♪期待を裏切らない「きらきら」と「ごてごて」の世界です。母は「一年買えば来年も同じだから買う必要がない」などと嘆くのですが、娘は「細部を見てない証拠だわ」と嘆いております(笑)。今月号は、見落としそうなクッキーの山に目が留まりました。欧米はクッキーのモールドが豊富だから、出来上がりが楽しいでしょうねえ。

mag-mart というアメリカの雑誌を中心に扱うネットショップで、すごく安く買えることが分かりました。バックナンバーも扱っていて助かりますね。

こちらは仕事の本。

カメラで災難

秋が始まったころ、友人のお祝い事があって、ちょっと名の知れたレストランで食事会がありました。面識のない人もかなりいたけど、友人の人柄か、みんな知的で気さくで、文字通り、談笑しながらの食事でとっても楽しかったのですが...。近くの席に座った友人のひとりが食事が運ばれるたびにカメラでパチリ。こういうことに私は比較的寛容な方だと思うのだけど、途中で、あ~、この人、まさかブログか twitter でライブやってる???と思って、さすがに大人げなさに驚きました。ひとこと言いたいけど、え~、名の知れたレストランは予想以上に狭く席を立ちかねる有り様で、斜め前ではちょっと言い出しにくい...(-_-;)

そのうち、友人の側にいた強面の年輩女性が、「ああた(あなた、と言ってるらしい)、若くないんだからお行儀よくしなさいっ!」

ひえっ、それは真実だし、一同同意はすると思うけど、大声で言ったら雰囲気悪くなるよ~(-_-;) というわけで、お祝いはどこかに吹っ飛び、こじんまりと、やり直しの会の案内が...参りました。カメラの友人いわく、こういうことは twitter でよくやってるし、出席できなかった遠方の友人にって言うんだけど、知らせる方法はライブ以外にもあるはず。若くないんだからって...、確かに言いたくなりますわよ、ああた...(-_-;)

深まり具合

結局、声が出なくなるほど風邪がひどくなりました。真っ赤なストナは熱、頭痛によく効きます。それだけでも随分助かっています。

赤と言えば、今年は紅葉や黄葉が遅いのかなと思っていたのですが、去年の11月のブログを見てみたら月末に落葉しているので、例年なみなんでしょうかね(こんなとき、ブログが便利だと実感♪)。写真は横浜美術館近くの紅葉。この二本の樹以外は元気な緑です。やっぱり、紅葉や落葉は遅いのかな...(-_-;)

昨日から始まった横濱骨董ロマン祭@赤レンガ倉庫には行く元気もなく、今日と明日は家で過ごすつもり...。みなさん、風邪にはお気をつけください。

2010/11/04

ネコちゃんの夢


化け猫になりたいそうです...(-_-;)

2010/11/03

お大事に

風邪を引いた同僚に声をかけたのが、昨夜8時前。今朝8時きっかりに目が覚めたら、自分が風邪を引いていました(笑)。いつものルルから浮気して、佐藤製薬の『ストナ アイビージェル』を試すことにしました。

ジェリービーンみたいな見た目にビックリ!15歳未満は服用禁止の大人の風邪薬です。効き目の即効性にも驚きました。今から12ページの気象観測の論文、読めるのかしら...(-_-;)

2010/11/01

十月尽

みなとみらいホールへ。チケットを購入するとき、冠は神尾真由子だったような印象だったのですが、実際は神尾真由子(ヴァイオリン)&ミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ)のデュオ・リサイタルでした。ふたりとも二十代半ば、2007 年のチャイコフスキー国際コンクールで一位と二位に輝いた実力のある人たちだそうです。

相性は悪くないと思いましが、ヴァイオリンがあまりに理知的な演奏なので、ピアノが人間臭い音に聞こえました。そのせいか、音は寄り添うのにテンションが呼応しない感じがときどきあったような気がします。ただ、神尾真由子が逸材だというのは明らかで、もっと聴いてみたいなと思いました。

チャイコフスキーの『憂うつなセレナード』がとっても良かったです。『カルメン幻想曲』はエンターテイメントのように楽しめました。