2011/05/05

オレンジ

今年の GW は昨年より気温が低く、風が強くて、雨や曇天が多いような気がします。今日の被災地付近の最高気温は 13℃ 程度。夜は随分冷え込みそうです。

温まりそうな感じの色を選んでみました。

インドネシアの生姜湯

インドネシアのインスタント生姜湯です。生姜、キビ砂糖、塩のミックス・パウダーで、お湯はもちろん、常温の水にもよく溶けます。日本の生姜湯と変わりません。ただし、人によっては生姜の刺激がやや強く感じられるかも。

母の夏バテ予防にと購入したのですが、自分用にも別に買いました。なにしろ美味しかったので...(^^;; インドネシア語で jahe は生姜、wangi は香りという意味だそう。私は成城石井で見つけましたが、輸入食品のたくさん置いてあるスーパーやネットでも購入できるようです。

2011/05/04

薔薇の紅茶

先日、イギリスを行き来されているアンティークのお店の方に Twinings の Rose Garden を頂きました。お、美味しい~♪しかも、名前の通り、濃厚な薔薇の香りが口に拡がります!さっそくイギリス在住の方の通販サイトで5箱購入。

ついでに Blossom Earl Grey とレモン・フレバーのグリーン・ティーも購入。薔薇の紅茶はティーバッグ100個分ですけど、すぐなくなりそう。どちらも限定発売なので大事に味わいたいところではありますが (^^;;

天使、地球に座す

ラッパを吹く天使、と言えば..。

なんかヨハネの黙示録やタロット(審判)を思い出しますが(笑)、横浜港郵便局の入口にあるんですよ。外国郵便創業の局であることを示す像であり、現役のポストでもあります。地球の上に座って知らせ(郵便)ているんですね。

「日本で初めて」は横浜の十八番。ビルの隅っこのプレートに「何々発祥の地」と表示されているので、散歩がてら見つけるのが楽しみ。

2011/05/03

孤高

勉強モードが多少あり(笑)。逆髪のように人気(ひとけ)のないところをさ迷いながら一首、一句を作りたい。人は何故集まりたがるのか。

まあ、逆髪は追放された身なのだけど...。

Don't Disturb

お母さんが一番じゃましてるよ~。

イヴ・サンローラン

昨日、『イヴ・サンローラン』というドキュメンタリー映画を観ました。故人の偉業や天才アーチストにありがちな孤独な人生を追った映画を期待する方は失望するかも知れません。これはサンローランの元恋人で、最後までアトリエを支えたビジネス・パートナーのピエール・ベルジェ氏から見たサンローランであり、氏の人生の総決算です。


サンローランは見た目通りの繊細な神経の持ち主で、継続的な創造へのプレッシャーからアルコールやドラッグで破滅寸前にまで自らを追い込みました。ベルジェ氏はパートナーとして公私をともにするのはさぞ大変だったろうと思います。プライベートな関係は20年近く続いて終止符が打たれますが、近所に住むなどして、結局はプライベートを変わらず支えていたようです。

映画の中枢となるのはサンローランとベルジェ氏の名を冠にした派手な競売です。AIDS 研究の資金集めという名目ですが、サンローランとともに20年かけて集めた美術品を競売にかけたのは、ベルジェ氏が80歳を目前にし、自分の手でサンローランとの人生を終わらせたいと思ったからかも知れません。たとえサンローランの死後のベルジェ氏の諸活動に清濁が混じっていたとしても、影の立役者が最期に自らスポットライトの真下に来たとしても非難めくこともないでしょう。二人の関係は二人にしか分からないし、サンローランの偉業はやはりベルジェ氏なしにはあり得なかったでしょうから。

2011/05/02

あたくし、宅に telly を置かない主義でございますのよ。あれはとかくうるそうございまして。しかして、電子新聞がいと静かに伝えますには、なんですか、英国の王子がご結婚なさったとか。お写真を拝見するかぎり、キャサリン妃は Lady Di ほどの燦然たる耀きはなくとも、聡明なお顔立ちが印象的でございましたわ。

宴には多くの貴婦人方が世界中から駆けつけたとか。あまりの美しさに人びとが息を飲むも、身の軽やかに過ぎゆきたる婦人あり。西班牙のレティシア皇太子妃様の知の溢るる美は周りを圧しておりました。

さらに、その名は知らねど、美しきご婦人あり。これまた西班牙のご出自と思われます。

【2011/05/03 追記】英国の自由民主党党首ニック・クレッグ氏の奥方、ミリアム・ゴンザレス様でございました。国際弁護士ですこぶる知性に満ちたレイディざますのよ。Cheers♪

さらしな

昨日はこの二冊を購入。仕事の本と趣味の本です。

最初は何が何だかだった気候、気象、環境、防災の仕事は遣り甲斐のある仕事になってきました。石の上にも...とは、よく言ったものです。

田辺聖子さんは今年で83歳。能をきっかけに田辺さんと水原紫苑さんの作品に親しむようになったのですが、田辺さんの作品は古典関係のものしか読んでいません(特に理由はない...)。エッセイでは古典に親しむ田辺さんの姿が何だか可愛らしく浮かび上がり、『更級日記』を思い出すからかも知れません。

東京物語

1980 円で DVD が9枚入った『小津安次郎大全集』を購入。これがなかなかいいのです。映像と音声の経年劣化の修正が施されたバージョンで、作品だけ入っているからすぐに映画が始まります。

しかし、原節子の圧倒的な美しさとゴージャス感は今の女優は足もとにも及びません。Vivien Leigh、Greta Garbo、Ingrid Bergman に通じる神々しさがあります。

久し振りに観た『東京物語』ですが、永遠に変わりようがなかった笠智衆、時代を越えて受け入れられそうな東山千栄子や杉村春子の印象は変わりませんでした。ただ、原節子に対する印象は変わりました。彼女が画面に現れるたび、映像は彼女自身の美一点に集約されて行きます。役柄自体があまりに慎ましやか、健気なので、彼女の美しさがさらに引き立ち、正直なところ、やや息苦しくなりました。『麦秋』のようなおきゃんで明るい役柄の方が私は好きかも。

現代の家族のあり様が昭和20年代の映画に描かれていて、違和感なく観てしまえることに改めてびっくりした!というのが今回の感想。